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「アイデア脳開発キャンプ」

JTBベネフィットの課長職・部長職の方に、「アイデア脳開発キャンプ」を未来新聞の森内先生を講師にお招きして実施しました。
≪参加者様の声≫
・求人、新人社員の育成、制度等にもこの考え方が活用できると思った。(総務)
・チームの力は大きいと感じた。
・社内で、部署をまたぐミーティングに活かせればもっと会社が良くなると感じた。
・新聞という媒体が持つ具体的・簡潔な記述法が計画の具現化に繋がっていると感じた。
・当社の人材育成の体系へ組み込みたい。(総務)
・分からなくてもとにかく書いてみる、考えてみる、発想してみることの大切さが理解できた。
・未来を想像することは、自分にとっても周りの人にとっても楽しい作業であると感じた。
・未来を考えることで発想がポジティブになる。
・想像していた内容と違った。もっと難しい事だと思ったが意外とすらすら書けた。
・自分が想うビジョンを元に過去形にすることで、事業アイデアが生まれるということに気づきました。
・プログラムを繰り返し行いたい。
・実現できそうな気が強くなる効果が感じられました。社に戻って皆にやらせてみたいと思った。(企画開発)
・未来新聞という発想に立つことで、書いた出来事は「事実」である前提で考えを進めることが出来、面白かった。
・アイデアは一人でのみ立たず!皆のアイデアの素晴らしさに感動した&体現できた。
・新聞という形で書いてみると意外にも書けるものだと感じた。書いているうちに他にもアイデアが浮かんできて「もしかしたら実現できるかもしれない」と思った。
・今後じっくり自分で発想法を試してみたいと思います。
・短時間でクリエイティブな発想を出させる事に有効だと感じた。
・過去形で書くことにより、他人事から自分事へ変化し、具体性が出せると思った。
・この方法を用いると誰でもアイデアを出せる事が新たな発見だった。自分はアイデアを出せないと思い込んでいる人に薦めてみたい。
・課長の潜在能力、まだまだいける!と感じた。
・バカになって動物脳を解放させる事の重要性がよく理解できた。
・「思考が現実化する」の意味が理解できた。
・前向きな発想が持てるやり方だと思った。
・アイディアは沢山の思い付きの中から積み上げて出来上がっていくと感じた。
・早速、自課の会議で実践したい。(九州)
・過去形にすることで書ける書ける。しかも実現できそうに思ってしまうから不思議でした。
・新規事業発表のプレリリース原案に活用できそう。(取締役)
・未来新聞を書くたびに違う自分の脳が活性化する感じがありました。
・この価値を様々な所で活かせるよう頑張りたい。
・まさに発想力アップの方法論として有効だと感じた。
・未来の出来事を設定することで、出来ない理由を捜すのではなく、実現する方策を思考することが可能であると感じた。
・実践的な内容が多く、単なる座学よりも深く理解ができた。
・潜在意識の高揚に繋がるこの手法は有効であるので、実務にも生かしていきたい。

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