きもちのゆいごん

「きもちのゆいごん」とは

大切な人に残すべきメッセージを一緒に整理させていただくサービスです。
インタビューにお答えいただくことで、「記憶のゆいごん」「気持ちのゆいごん」「未来へのゆいごん」のメッセージビデオを作成いたします。

もっと詳しく

母は幸せだったのだろうか
父は自分と同じ年の頃、何を考えていたのだろうか
祖母が大切にしていたお守りの中身はなんだったのだろうか
祖父は戦争のことをどう思っていたのだろうか

一番聞きたかったこと、結局何も聞けなかった――

そんな後悔をバネに、絶対聞いておきたいことを聴いておこう
子どもたちに同じ思いをさせないために、絶対残しておきたいことを伝えておこう
そんな想いが集まって「きもちのゆいごん」は生まれました

いのちをつないでしか生きていくことができない私たちが
未来を生きる次の世代に託せるもの

それは私たちの経験、想い、そして願い以外にはないのではないでしょうか

想いを次の世代につなげるウィルウィンドでは
大切な人に残すべきメッセージを一緒に整理させていただく
「きもちのゆいごん」作成サービスを提供しています

このサービスでは「記憶のゆいごん」「気持ちのゆいごん」「未来へのゆいごん」
という 3 つテーマの「ゆいごん」をインタビューによって確認し
“メッセージビデオ”を作成させていただきます

あなたがご両親や祖父母様から引き継いできた生きる力の灯を
未来を生きる子どもに、孫に、まだ見ぬ家族にと、つないでいく――

「きもちのゆいごん」という人生最高のプレゼントを残すお手伝いを、
私たちウィルウィンドがお引き受けいたします。

残すべきメッセージの整理- 10 本のメッセージ -

ご家族と一緒に打ち合わせを行い、「大切な人に伝えたい」「大切な人から伝えてほしい」お気持ちを整理し、残すべきメッセージ 10 個を厳選します。
メッセージを発せられるご本人と、メッセージを受け取られる方との間に、きもちの行き違いが発生しないように「交通整理」をさせていただくこと、それが、ウィルウィンドの役割です。

3つのゆいごん

「きもちのゆいごん」は「記憶のゆいごん」「気持ちのゆいごん」「未来へのゆいごん」にわけられています。

「記憶のゆいごん」では、祖父母様、ご両親の思い出、人生の転機、影響を受けた人、失敗からの 学び、など、人生の振り返りをつうじて経験や想いを残します。
「気持ちのゆいごん」では、子どもや孫、夫や妻、友人に宛てたメッセージを残します。
「未来へのゆいごん」では、まだ見ぬ孫や、二十歳になった孫、三十歳になった孫、など、未来に開いてもらいたいメッセージを残します。

きもちのゆいごん

「記憶のゆいごん」
「気持ちのゆいごん」
「未来へのゆいごん」
をあわせて合計 10 本のメッセージを残すことができます。組み合わせは自由です。
ウィルウィンドのインタビュアーと相談して、じっくり決めていきましょう。

インタビューと撮影

厳選された 10 個の質問をウィルウィンドのインタビュアーが投げかけ、ご本人がお話しているところをビデオカメラで撮影します。
1 本の動画は 3 分から 5 分程度です。
合計 10 本のメッセージビデオを収録した DVD をお納めします。

年表、家系図

「年表書き込みシート」「家系図書き込みシート」に記載していただきます。
これらは、内容確認の打ち合わせを行う際の参考資料として利用させていただくとともに、 清書とレイアウトを行い、見開きアルバムに収納してお納めします。
年表に添える思い出のお写真を数枚(6 枚くらいまで)掲載することが可能です。

特にお話になりたいこと、伝えたいことは何ですか?
ご家族とともに写真を選びながら思い出を掘り起こせば、忘れていたイベントがよみがえるかもしれません。そして未来に伝えたい想いのイメージがより膨らむことでしょう。
また、家系図に記載いただくことで、「代々」つながるいのちの営みを感じていただけることでしょう。

※「家系図書き込みシート」には、出生年、没年なども書き込んでいただけますが、わからなければ空欄で結構です。戸籍を取得して正確な出生年・没年を調べられたい方は、本籍のある市区町村で取り寄せが可能です。詳しくは各市区町村へ。

とっておき写真

ご本人のお写真を DVD、CD ジャケット、アルバムに掲載します。 今までの撮りためたお写真の中から、とっておきなお写真を1枚お選びください。 これが好き!というお写真が見つからない場合には、ぜひこの機会に撮影してみてください。 普段のお気に入りのお洋服を着て、あるいはとっておきのお洒落をして、ご家族で撮影会を行うのも素敵ですね。

別途撮影費用がかかりますが、こちらで写真館をご紹介することも可能です。ご相談ください。

ウィルウィンドが依頼して撮影していただいた山田常之さんの「遺影百幅とっておき写真」は、2010年富士フィルム営業写真コンテストにて応募作品12,500点から銅賞(10点)を獲得しました。

商品案内

「きもちのゆいごん」231,000 (消費税込)

  • 「年表書き込みシート」
    「家系図書込みシート」
    「ゆいごん質問シート」のご利用
  • 「きもちのゆいごん」内容確認—– 約 2 時間
  • メッセージビデオの撮影(合計 10 本まで)—– 約 2 時間
  • メッセージビデオの編集、DVD、アルバム制作—– 約2カ月間
    ※お急ぎの場合はご相談下さい。

お納めする完成品

[ インタビューDVD ]


10 本のメッセージビデオを録画した DVD をお納めします。

[ アルバムおよびデータ CD ]


「きもちのゆいごん」メッセージビデオタイトル一覧、およびご提出いただいたご本人の年表、家系図、お写真をレイアウトしたものを、 4面見開き収納台紙(カバーケース付き)およびデータ CD でお納めします。
収納時の大きさは A4 大サイズです。

お申込みから完成までの流れ

6ステップで完成です。(インタビューから約2カ月で完成となります。)

STEP1 お申込み

下記のいずれかの方法でお申し込み下さい。

FAX
用紙を印刷し、弊社宛てにFAXして下さい。
WEB
お問い合わせフォームより、ご連絡ください。
※折り返しご連絡させていただきます。
TEL
弊社宛て(03-5333-5400)にお電話下さい。
※留守の場合はメッセージをお残し下さい。

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STEP2 お支払い

商品代金 231,000 円(税込)を指定口座にお振り込み下さい。
お振り込みの確認を持って「正式なお申込み」とさせていただきます。

二分割でのお支払いも可能です。その場合は第一回お振り込み金額として 10 万円以上をお振り込み下さい。残金は「メッセージビデオ撮影」後のお支払いとなります。

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STEP3 お客様による年表、家系図、ゆいごん質問シートへの記入

ご入金確認後、ウィルウィンドより郵送させていただく
◎ 年表書き込みシート ◎ 家系図書き込みシート ◎ ゆいごん質問シート
に必要事項を記入の上、弊社まで返送して下さい。

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STEP4 お写真の準備

年表に添える思い出のお写真を数枚(6 枚くらいまで)ご用意ください。
DVD、CD ジャケット、アルバムに掲載するご本人の「とっておき写真」を1枚ご用意ください。

「とっておき写真」撮影をご希望の方 (別途撮影費用がかかります)
ご都合をお伺いの上、ウィルウィンドにて日程調整をさせていただきます。ご相談ください。

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STEP5 内容確認の打ち合わせ、メッセージビデオの撮影(半日)

◎「きもちのゆいごん」として残されたいメッセージを一緒に整理します。この時「適切な質問」を 10 個厳選します。—– 約 2 時間
◎10 本のメッセージビデオ(1 本 3 分~5 分)を撮影します。—– 約 2 時間

ぜひ、ご家族の皆様でご参加ください。
掘り下げてほしいトピックなど、ご家族からの要望もお聞きします。

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☆分割時お支払い
二分割でのお支払いを選択された方は、第二回(残金)のお支払いをお願いいたします。
お振り込みの確認を持って、印刷・製本作業に入らせていただきます。

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STEP6 完成! お引渡し

完成品を郵送させていただきます。
※インタビューから約2カ月での納品となります。お急ぎの場合はご相談下さい。

[ お支払いについて ]
お振り込みの際は、お振り込み手数料をご負担下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
また、インタビューでお伺いした際に、弊社からの交通費(実費)を別途ご請求させていただきます。ご了承下さい。

その他のサービス

ウィルウィンドでは様々な追加オプションサービス(有料)を行っています。詳しくはお問い合わせください。

文字起こし

「文字起こし」をさせていただき、きもちのゆいごんを「文章」にすることが可能です。

インタビュー動画追加

後日「きもちのゆいごん」インタビュー動画を追加することが可能です。「きもちのゆいごん」は蓄積です。新しい「記憶のゆいごん」や新しい想いを追加することをつうじて、あなた自身を見直す機会にもなるでしょう。

その他

ご要望に応じて柔軟に対応いたします。お気軽にお問い合わせ下さい。

NPO法人 MEMORO「記憶の銀行」との連携について

MEMORO「記憶の銀行」とは、60歳以上の方の記憶を未来に伝えるために生まれた無料のオンラインアーカイブです。
http://www.memoro.org/jp-jp/

インターネット上で60歳以上の方の思い出話を保管・共有することをつうじて、次の世代に人類の大切な記憶をつなげることを目的としています。
2007年イタリアで産声を上げたこの活動は、現在世界11カ国に広がってきており、ウィルウィンドの代表、冨田直子は、2009年よりMEMORO「記憶の銀行」日本支部の立ち上げに従事、現在は、日本代表を務めています。

ウィルウィンドでは、「きもちのゆいごん」サービスに申し込まれた方で、「記憶のゆいごん」のメッセージビデオをMEMORO「記憶の銀行」にも保管共有し、人類の財産としたいというご意思のある方のビデオを、MEMORO「記憶の銀行」のサイトに無償でアップロードいたします。

ウィルウィンドはこれからもこの世界的NPO 活動を全面的に支援していきます。
みなさまからの貴重な記憶も大切な支援です。応援よろしくお願いいたします。

サンプル・お客様の声

◎メッセージを発せられた方

「あらたな家庭を築く娘のために」 神奈川県鎌倉市在住(57 歳)

子どもの結婚をきっかけに、私から渡せるものはきちんと渡してやりたいと、自分自身を振り返ってみました。 祖母の苦労、母の苦労があって今の私がいるのだということを、あらためて考えるきっかけをいただきました。この想いを娘にも引き継いでやれるのは私しかいません。娘が新しい家族を育むとき、いいところは参考にしてもらえればと思っています。

希望を感じました 千葉県柏市在住(74 歳男性)

過去を振り返ったのに、こんなにも未来への希望を感じるとは思いませんでした。私の今の考えを形作った原体験を振り返ることで、これからの人生をもっと豊かに生きる力が、みなぎってきたような気がします。 私自身、次の世代に想いを託しきる前に、まだまだできることがあると感じました。毎年「きもちのゆいごん」を更新していきたいと思います。

◎メッセージを受け取られた方

もの忘れが激しくなった母に 東京都新宿区在住 40歳

最近物忘れが激しくなった 70 歳の母。もしかしたら認知症ではないかと病院に連れていくと、まだ判定不能の予備軍とのこと。 母はまだまだ大丈夫だと言うものの、これをきっかけに「きもちのゆいごん」を作ってほしいとお願いしました。 完成したものを見て、母といろいろなおしゃべりをしていた私でさえ、 母が何を考えて生きていたのか、ほとんど知らなかったのだということがわかりました。 それに母と私はとても似ているということも新たな発見でした。 私は自分の子どもに母から受け継いだ家族への愛を、存分に注いでいきたいと思いました。

祖父のこと 東京都中野区在住(20 歳男性)

小さな頃いつも遊んでくれていた祖父でしたが、大きくなるにつれ会うことも少なくなってしまい ました。そして他界。祖父が残してくれた「きもちのゆいごん」をつうじて、祖父が口癖だった「自分で考えろ」の意味がわかったこと、 祖父にも自分で考えずに失敗した経験があったから、教えてくれていたということがわかりました。また、戦場での経験、想いを聞けたことは、日本人としてどう生きたらいいかということをあらためて考えさせてくれるきっかけになりました。

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