インテグラル佐山さんを訪ねて

2015-03-23

本日、スカイマークの支援を申し出たばかりのインテグラル佐山さんのオフィスに、所属する勉強会の仲間と一緒に伺いました。

佐山さんは2年前の3月、当該勉強会でお話をしてくださり、その素晴らしいお話とバイタリティに大きな感銘を受けました。そして当時、ちょうど大きな壁にぶつかっていた私は、佐山さんのその懐の深さを感じるお人柄に、この方ならもしかしたらなにか本質的なアドバイスを下さるのではないかと、厚かましくも個人メッセージを送らせていただき、悩みをご相談しました。すると、すぐにお返事を賜り、その誠実さと内容の的確さに深く感じ入りました。以来、佐山さんは私の尊敬する方になりました。

当該リンクのニュースピクスの記事は読んでいましたが、
■ニュースピクス2015年2月13日付け→【スカイマーク支援の佐山氏。「私は高値で売り抜けない」

今回は訪問によって、あらためて、この記事とほぼ同じお話と思いを、直接お聞きすることができました。印象的だったのは、支援に手をあげた直後、拠点ごとに従業員を集めたとき「人は不安だとこんなにも不安な顔をするのか、というほど不安顔だった」という状況下、「ファンドはハゲタカだけじゃない、我々は高値売り抜けはせず、みなさんがここでいいと言ったところまできちんとやります」と説明した後の社員のほっとした顔のお話でした。スカイマークでは民事再生申請後、退職していた従業員で戻ってこられた方もあったとのこと。面談のあと、どうしても佐山さんに直接確認したくて、また厚かましくメッセージで「スカイマークを引き受けられた一番の理由」をあらためて確認させていただいたところ、「手を挙げた理由の一番は、破産になると2200人を超える社員の皆さんの仕事がなくなることです。(原文ママ)」という明確なお返事をいただきました。社員とご家族みなさん一丸になって再生に取り組んでいる様子をお伺いし、佐山さんの使命感と共に、胸が熱くなる思いがありました。

従業員を大事にして、従業員と一緒になって頑張り、従業員を信じているということが伝わるお言葉の一つ一つが、よきサービスを産み、よき対価を得、よき会社になっていく基本だということをあらためて感じさせていただいた訪問でした。

故郷を離れて頑張る若者がコツコツと貯金してスカイマークで家族に会いにいけるサービスを提供し続けていただくためにも、また、私もスカイマークで旅行を出来る日を楽しみにするためにも、私はスカイマークを応援しますし、フライトの際にはスカイマークを積極利用したいと思います。佐山さん、頑張ってください。スカイマークのみなさん、頑張ってください!

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