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【天然乾燥材、長狭木材さんへ】

【我が家の材木屋さん、長狭木材さんへ】
~千葉県の天然乾燥材をお願いしました~

昨日は鴨川の長狭木材さんに、小屋の外壁材などを引き取りにいってきました。
今まで棟梁の小川さんが、我が家の柱や外壁材、内装材のために何度も往復してくださった長狭木材さん。

ついに自分たちの目で加工現場、ストック現場を見ることが出来て感動!
千葉の森を守ろうと、千葉の木を扱うのはもちろん、粘りも香りも残る天然乾燥の木を分けて下さる貴重な材木屋さん(南房総地区ではここだけ?)。 日本の多くが木材の乾燥を機械で一気にする中、天然乾燥だと燃料を使わずにすむ。エコだけど、乾燥させるための土地はいっぱい必要!

思えば我が家のリノベは、材木屋さんを探すところからはじまりました。
二本の柱とフローリング材は、生物多様性の森をつくる八王子恩方のずーやんの森から分けてもらったけれど、同じようなアプローチの森は千葉ではなかなか見つけられなくて、でもせめてもと千葉産材を扱うところ、可能なら、天然乾燥材を扱うところを探して、紹介をいただきながら、たどりつきました。

日本にブランド杉はいろいろあるけれど、同じ気候で育った杉を使うということは、この土地の森を育むということであり、回りまわって、我が家の井戸水を守るということでもあり…。

そして、狂いが少ない機械乾燥材もその良さはあるかもしれないけれど、天然乾燥材には、乾燥を急かされなかった木だけが持つ、穏やかな呼吸と、艶と、安らぎがあるかなと。

ちなみに我が家は、ホームセンターの国産杉のカフェ板も使っています。
森林大国の恵みを感じながら、願うのは、大地を守り、水をめぐらし、さまざまな生き物を育む豊かな森が、未来にも続いていくこと。 そんな想いを込めて、この小さな家の微々たる木材ではありますが、選びました。

最後の写真は、木材を運びながら、「こうやって自分たちの家になる木材を自分たちで運ぶっていいよなー。本来の家づくりなんだよなー」って、しみじみしている家人。

もっといえば、本当は山の木を伐り出すところからがスタートだけど、でも、私たちは有難くもそれも八王子恩方のずーやんの森では経験させてもらって、本当に現代においては有り難き家づくりをさせてもらっています。感謝🌲😌🙏✨

原木たち。

 

 

 

 

フェザータッチで乗せて下さる長狭木材の鈴木専務。長狭木材を担う3代目✨️
レンタカーの軽トラで二往復。
荷台の木材に想いを馳せ、しみじみ家人。

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