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【我が家にサメがやってきた!】~超?高級珍魚らしいオオセ(ヒゲメ)~

連絡すれば水族館が高値で買ってくれるというオオセ。館山の海で、3年に一回あがるか?というレベルの、温暖地域の浅瀬に住むサメ。サメなのに味が濃く、めちゃくちゃ美味な高級珍魚らしい(ほんと?)。

そんなオオセが我が家にやってきた。

漁師さんの免許をもったご近所さんで、獲った魚をいつも下さるのだけど、今回は「めっちゃすげーのが獲れた」とオオセを持って我が家にやってきた。「脳梗塞やっちゃって、俺、おいしいところ食べられないからさー」と、いただいたのは頭と尻尾と肝(ほとんどじゃん!)。「大変なところはやったから、あとはできるでしょ」と、ドォ~ン!と塊を渡された。

まな板にのせるとでっか!!
ヒゲがある! 元の体長は1m超え。

魚捌きに慣れていない私らは(捌くのは家人だけれど^^;)、これまでの小さな魚(それでも30㎝とか)でも捌くのに1、2時間かけていたのに、今回のオオセは半日飛んでいった(笑) サメの皮がとても硬くて、うちの包丁では剥がれないのだ。(家人よ、ほんと、ありがとう!)

このオオセ、刺身でもフライでも、湯引きでも、煮つけでも、もちろん焼いても、なんでもおいしいらしい。

というわけで、昨夜、肝から手をつけてみた。
レバーは基本大好きで、他の動物のものでも食べてきたけれど
このオオセの肝は、今まで食べた肝の中で、一番臭みがなくてびっくり!鼻を近づけても、なにをしても、まったく匂わないのだ。むしろ、爽やかな風がやってくる(笑)

ごま油と塩でいただく。

とろけるクリーミーさで口の中がいっぱいになる。
まるで白子を食べているような癖のなさで、
飲むように喉に吸い込まれていく。

こんなに大きな肝を口にほおばっていいのだろうか。
料亭とかだと、このひと切れが
もっと小さく切られて小鉢に入って出てくるような
そんなサイズのものを、いくつも口に運ぶ。
サメさん、サメさん、ありがとう。

身と混ぜて肝づけとかにもなりそう。
ポン酢も合うかな。
パスタソースにもなるのでは。

肝だけでもまだ半分ある。
身はどうやって食べましょう。

館山にいるとサメもいただく…
出刃包丁やっぱり買うか。

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