SDGsのその先へ～True Innovationを起こす事業創出プログラム～【Re-generative zenschool VR】無料説明会
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SDGsのその先へ～True Innovationを起こす事業創出プログラム～
【Re-generative zenschool VR】 無料説明会のご案内
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突然ですが、皆様は「心からやりたいこと」、見つかっていますか？
色々なセミナーやワークショップで事業を考えたけれど、結局これだというものに出会えていない…
今、考えている事業があるのだけれど、本当にこれでいいのか迷っている…
答えは自分の中にあることに、薄々気が付いているのに、つい、外ばかりを探してしまう…
そんな方に、瞑想と対話で自分のコアとつながり、人生と世界を同時に豊かにする事業を構想するプログラム「Re-generative zenschool VR」を企画しました。
そろそろ本気で、自分と向き合う時間を、とってみませんか？
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この度、zenschoolを提供して10年の株式会社enmonoと、未来創造ワークショップを手掛けて10年の弊社willwindとで、SDGsのその先をつくる新規事業創発プログラム、【Re-generative zenschool VR】を開催する運びとなりました。
～VR空間で集い、瞑想し、自分のコアとつながって、新規事業を考える6か月～
ついては、プログラムの無料説明会を、6月22日（火）19時30分から21時までZoomにて開催します。
少しでもプログラムの雰囲気を味わっていただきたく、プチ瞑想会も行う予定です。
詳細は以下をご確認ください。
ふるってのご参加をお待ちしています。
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《プログラム無料説明会》
日時：6月22日（火）
時間：19時30分～21時00分
場所：Zoom
https://zoom.us/j/94955879980
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ミーティングID: 949 5587 9980
パスコード: ww
対象：みんなウェルカム
参加費：無料
《アジェンダ》
★卒業生が続々と事業を立ち上げるzenschoolとは⁉
★zenschoolのベースとなる True Innovation🄬理論とは⁉
★VR空間で新規事業を創造する可能性。プチ瞑想と共に。
★SDGsのその先へ～地球とつながる～Re-generatvie
《スピーカー》
★三木康司
株式会社enmono代表、zenschool創業者、zenschoolマスター、True Innovation🄬理論提唱者
★宇都宮茂
zenschool創業者、zenschoolマスター
株式会社enmono取締役
★冨田直子
有限会社ウィルウィンド代表取締役、ワークショップデザイナー、zenschool殿町6期卒業生、zenshcolマスターアシスタント
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◆zenschoolとは
zenschoolとは、True Innovation🄬理論の下、瞑想と対話を通じて自身のコアから新規事業を創発する、6か月間の事業創出プログラムです。過去にはガイアの夜明けでも紹介され、10年間の実績の中で、多くの卒業生が新規事業を生み出してきました。当方も2019年秋から受講し、それは楽しいプロセスを体験しました。今取り組んでいる様々なことも、このzenschoolから来ています。
◆True Innovation 理論とは
True Innovation 理論とは、絶対的な心理的安全性を担保した環境で、徹底的な自己開示と深い対話を通じ、「心から自分のやりたいこと」を事業として取り出すためのイノベーションの理論体系です。
◆zenschool VRとは
enmonoでは、対面ワークショップの開催が難しくなった2020年春から、VR上で様々な実験を行い、同年5月より＜リアルよりも深い対話＞を実現する zenschoo VR をリリースしました。 当方も実験の一部に参加させてていただき、古代遺跡の中で恐らく世界初となるVR瞑想を行いました。zenschoo VR は、通常のzenschoolの置き換え版ではなく、VRという特殊な環境でおこる＜覚醒＞をも取り込んだ、まったく新しい事業創出プログラムとなっています。※受講者にはVRヘッドセットをレンタルで提供、および事前のVRトレーニングを提供させていただきます。
◆SDGsのその先へ Re-generative zenschool VRとは
「Re-generative（リジェネラティブ）」とは、「再生型」と訳され、Re-generative Agriculture（再生型農業）や、Re-generative Tourism（再生型観光）といった、発展すればするほど環境がより豊かになるアプローチが最近注目されています。そして、この言葉の使われ方の根幹には、「人類も生態系の一部であり、環境と一体となり共に再生、回復、進化していく、新しい人類の在り方を探る」という考えがあります。「Sustainable（サステナブル）」が、環境と人類の間に線を引き、環境の外側にいる人類が、環境負荷をプラスマイナスゼロにとどめ、持続可能な状態を維持するものだとすると、その先をいく考え方として期待が高まっています。
当プログラムで掲げる「Re-generative」では、自らが自然の一部であることに立ち返り、地球とつながりなおしながら、自身のコアにあるワクワクから、人生も世界も、同時に豊かにしていくような事業を構想いただきます。環境課題も社会課題も不可分ですので、すべての分野を扱います。
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★VRのもたらす圧倒的な自己開示力
リアルな「対面」状況が、「対話」という自己の内面と向き合う場に、ときにふさわしくない緊張感をもたらすことがあります。昨年からVR空間に幾度となく身を置いてきました。そして、VR空間での対話の心地よさを経験してはじめて、リアルの世界で、私はこれほどまでに緊張して人と向き合っていたのかと、気づかされました。
VR空間では、自分の顔や表情を表に出す必要がありません。自分はアバターとなります。それゆえ、向かい合う人の目を凝視して話し続けても、たまには目線を外すべきか…などと思いを巡らすストレスがありません。また、そっぽを向いて話していても、なぜか失礼にあたらない感覚があります。それでいてリアルな声が耳元で聞こえ、同じ「場」を共有しているリアリティを感じることができます。そして、VRの中の非現実的なロケーションもまた、潜在意識を開放してくれるようです。そうして実現していく＜リアルよりも深い対話＞が、結果として圧倒的な自己開示を可能にします。参加にあたっては守秘義務契約を締結いただきます。瞑想がもたらす慈愛と一体感をベースに、お互いに自分の言いたいことを安心して言い合える空間が VRの中では生まれ、次に挙げる「創発力」へとつながります。
◆VRのもたらす圧倒的な創発力
一般的なオンライン会議では、机や部屋の散らりが気になったり、周囲の環境に意識が向いてしまったりと、創発の際の集中力も奪われがちです。一方、VRの３次元空間がもたらす没入感は、個別の「対話」に高い集中力を生み、創発を生み出しやすい環境を作ります。
また、VR空間は魔法のような非日常空間です。オーロラの森にいたと思ったら、空に浮かぶギャラリーや、山脈を見下ろす会議室に瞬時に移動することができます。目の前に付箋や動物、ケーキなどを手品のように取り出すことができます。このような空間では、思考のリミッターが外れます。「〇〇なんて無理だ」、と普段否定から入りがちな人も、それをひっくり返す世界が、VR空間の中にはすでに広がっています。
VR市場は2024年までに年率50％以上の勢いで成長していくと予想されています。未来を創発する受講生にこそ、真っ先に未来空間を体験いただき、自分の内側から湧き上がる創発に身をゆだねていただきたいと思います。
◆VRと意識変容に関する学術研究に基づく
VRが意識変容をもたらすとされる早稲田大・モントリオール大での学術的研究※を参考に、zenschool VR は、現実のzenschoolの代替手段ではなく、新たな価値提供ができるサービスとして生まれました。ニューノーマルの中で必要とされる、SDGsのその先を作るビジネスを、【Re-generative zenschool VR】の中で生み出していただきます。
※「VR空間における心理的影響の評価に関する検討」日本建築学会環境系論文集 第78巻 第683号1-7 2013年1月 集横井梓（早稲田大学）・斉藤美穂（早稲田大学）
※ ”Virtual reality therapy for refractory auditory verbal hallucinations in schizophrenia: A pilot clinical trial”, Schizophrenia Research Volume 197, July 2018, Pages 176-18, Olivier Perciedu Sertabd, Stéphane Potvinab, Olivier Lippab. (University of Montreal, Canada).
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◆zenschool VRのページはこちら
https://www.zenschool.jp/vr
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皆様の参加をお待ちしています！
