【佇まいが変わり、奥行きが生まれた】 〜縁側風テラスが姿を見せはじめました〜
【佇まいが変わり、奥行きが生まれた】
〜縁側風テラスが姿を見せはじめました〜
先週から、縁側風テラスが組み上がってきました。そして一気に建物の佇まいがかわり、室内にいても、室外から見ても、そこに奥行きが生まれました。
西陽を遮りつつ、どう夕陽を楽しむ家にできるか。小さな家に新たな部屋を増築するという案もありましたが、広い家がほしいわけではありません。それに、ここは屋外を楽しむロケーション。ならばと西に大きな下屋を出し、中間領域として、靴を履かずに外に出られる縁側風テラスにすることに。下屋の上には太陽光パネルを載せる予定。
こうして出来てくると、屋根裏の垂木の感じがどこか和風だし、奥行きが出て、奥の景色が切り取られたようにもなりそうだし、テラスから見る家の中も悪くないし、外観もまだ屋根材を貼っていないけれど、重心が下がって落ち着きある風貌に様変わりしたしで…このテラスは大当たりではないかと、2人ではしゃいでおります。家の中から空の上半分が見えなくなってどんな気持ちになるのかとか、暗くなりすぎるんじゃないかとか、あれこれあった不安が全部ふっとんでいくくらい、落ち着きと安らぎ、そして豊かさをもたらす空間になりそうな予感です。
虫の季節は外周に網戸ネットを張って、窓をあけはなして風を入れたり、また、気軽に外に出られるようにしたい。夏の午後は、すだれを下ろして、遠くの海の輝きを感じたい。夜は桶を出して、ここで露天風呂をやりたいなー。
大工の小川さん、南さん、京平さん、夢をありがとうございます。テラスはいったんここでとめて、ここからは内装に入ります。ゆっくりですが、少しずつ少しずつ進んでいます。
以下はテラスが組みあがる様子





















