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【フローリング貼り終え、最後の瞬間!】~はじっこの張り方と接着剤~

【フローリング貼り終え、最後の瞬間!】
~はじっこの張り方と接着剤~

フローリング施工が終わりました。
そして、フローリングの最後って、どうやってはるの?という長年の疑問が解けました!

最後の最後、玄関入口の一番目立つところは、ボンド止めでした~。

そして、もう一つの終点、クローゼットの中は、ビス止めとタッカー止めでした。最後の一枚の一つ手前の板は、角度的にタッカーが打てないということでビス止め。そして最後の一枚は、壁ギリギリのところ真上からのタッカー止めとあいなりました。タッカー止めしたその上に厚さ15mmの内壁材がかぶさって見えなくなるからというこの施工。すごいなー、こんなふうに考えて施工されていくのですね。

フローリング施工-クローゼット1-

尚、我が家では、フローリングを貼るのに、動画にある最後の一枚をのぞいて、接着剤を使いませんでした。
そもそもフローリング材は、さね加工がしてあって、そこに次のフローリングを差し込んでいく形で貼られていきます。そして通常は、木材の収縮による反りを懸念して、下地である合板の上に強力な接着剤を塗ってからフローリングを貼るようです。接着剤がなければ、無垢の木は夏に湿気をいっぱい吸って盛り上がるし、時と共に反っていくともいいます。見栄えと、足を怪我しない、床材としての機能を考えると、接着剤は必須にも感じます。
ですが、接着剤にはもちろんデメリットも。一旦、床に接着してしまうと、はがれないということ。将来フローリングを張替えようと思っても、床の合板(床の水平剛性をとるための耐力面材で、いわゆる構造材といってもいい)から壊さなくてはならなくなってしまうというのです。合板の床を壊せば、床の気密は合板でとっているのでそれもやりなおしとなり、せっかくの無垢のフローリング材の再利用も叶いません。家を長持ちさせる実験も兼ねた今回のリノベで、それは困る。棟梁小川さんも、自分の家をもう一度作るとしたら、床は接着剤なしでいきたいとおっしゃるし、このフローリングの産みの親、木こりのずーやんに聞けば、これまで無垢の杉床をたくさん貼ってきたけれど、クレームはないとのこと。もちろん、ずーやんの森づくりを応援している皆様、多少の盛り上がりも味として楽しんでいるのかもしれませんが、そんな話も聞いて勇気をもってえいっと接着剤なしに。

美しく貼っていただいたフローリング、許容範囲の盛り上がりですみますように~!

※大部分が養生されているので、全体が見えるのは完成時までお預けです

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